何かと落ち着かない日々を送っておられるのだと思います。
しかし、ここはしっかりと現実を見つめてください。
保護命令が出ているという時点で離婚は決まっているのです。
あとは条件だけ。
そして、コントロールされている自分に勝つ気力を失わない、これがとても大切だと思います。
裁判とは順調に進まなくて当たり前です。
話し合いが出来る夫婦は裁判なんてしません。
知人が間に入ってくれればなんとか治まるような夫婦なら調停でも決着はついたのです。
どんなに誰かが説得しても、どんなに話し合いをしたくても、どうにも出来なかった相手だから裁判をする事になったのです。
裁判で心の中を裁く事はできません。
ただ、ここまで話して決着がつかないくらい憎んでいるんだから修復は出来ないでしょう?と執着を法律で切り捨てる為の裁判です。
旦那様に今はただ付き合ってあげているだけなのです。
長い結婚生活を過ごしてきて、彼の執着がほどけていくのをずっと待ち続けるのが「今」なのだと思います。
こころさんが弱くなれば弱くなるほど旦那様は強くなっていくでしょう。
彼らは妻の弱さを見つけるのがとても得意です。
彼が最高裁まで、と言っても気にする必要はありません。
それはただの彼の意見です。
保護命令はDVの証拠があるから出たのです。
どんなにこころさんが心の中で旦那様を裏切っていたとしても、証拠のある暴力は裁判には勝てないのです。
どんなに正当化しても暴力がいけない事に気がついていない旦那様は負けなのです。
現実的な負けと、精神的な負けは違います。
まだ裁判が始まったばかりで条件を考える気持ちはわかりますが、旦那様は自営業なのに本当に養育費や慰謝料を支払ってくれるような相手なのでしょうか?
私の夫も同じでしたが、それは彼の気持ち次第ではないでしょうか?
ローンにしても、他の債務者が現れない限りローンはなくなりません。
正直それで裁判を長引かせるのは意味がないように思います。
養育費を請求すると子供との面会が請求されます。
自分は悪くないと思っている彼が、保護命令を武器に面会を拒否されて納得するのでしょうか?
裁判離婚で私は何一つ得をした事はありません。
でも、とても自由になりました。
彼の支払いを毎月待ち、もし支払われなければそこでまた悶々とする。
裁判中もそんな私が見えていました。
だから、彼に父親としての最後の権利も与えなかったのです。
何も悪くないと訴え続けた彼が妻も子供もなくし、心が落ち着いたときに感じてくれるであろう孤独が私が彼に与えた裁きです。
裁判で他人に押し付けられた答えより、自分自身で感じる答えの重さに気がついてくれることを願い、それを克服してまた幸せな家庭を築ける事を祈っております。
今は裁判中に反省したふりをしない旦那様に感謝してください。
とても妻達が弱っている事は経験しております。
少しでも反省したふりをされたらコントロールされた心は揺らいでしまいます。
またあの監視された空間に自分から戻ってしまいます。
怖くて悪い夫のままでいてくれたほうが裁判も有利です。
裁判官は調停中から決まっているのではないかと思われます。
私はずっと同じ方でした。
男性でも女性でも、DVを受けた人を見れば、どちらが嘘をついているかはわかりますからそこは気にしなくてもいいと思います。
大切なのは弁護士です。
厳しい事を書いているかもしれませんが、自分の人生の責任を取ることは簡単な事ではありません。
裁判は常にグレーなのです。
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